Sharkシャーク掃除機
・[CleanSense iQ+コードレススティッククリーナーIW3241J]
・[EVOPOWER SYSTEM iQ+ コードレススティッククリーナー CS851JMVAE(CS851JAE)]
の違いを比較し、どちらがどんな人におすすめなのかを解説します。
[CS851JMVAE]と[CS851JAE]がありますが、表記は違いますが、どちらも同じ製品です。
(シャークに確認済。)
こちらの記事では「CS851JMVAE」でお届けします。
2023年6月発売・CleanSense iQ+ IW3241J。
2022年9月発売・EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE。
違いを比較してみると、下記の違いがありました。
CleanSense iQ+IW3241Jは、
[ライトチタニウム(IW3241JSL)]
[メタルブラック(IW3241JBK)]の2色展開です。
▼2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
>>IW3241Jの口コミ評判レビュー、充電時間とフィルターの水洗いについては、こちらの記事でご紹介しています。
EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAEのカラーは、[モーヴグレイ]の一色のみです。
▼2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
>>CS851JMVAE(CS851JAE)の口コミ評判レビュー、フィルターについては、こちらの記事でご紹介しています。
迷っている方の参考になれば幸いです。
IW3241JとCS851JMVAEの違いを比較!シャーク掃除機
Sharkシャーク掃除機
・[CleanSense iQ+コードレススティッククリーナーIW3241J]
・[EVOPOWER SYSTEM iQ+ コードレススティッククリーナー CS851JMVAE(CS851JAE)]
の違いを比較すると、下記の違いがあることが分かりました。
価格の違い
・2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J:89,650円
・2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE:79,750円
上記の金額は定価です。
約1万円の差があります。
新機種であるIW3241Jが発売されたことで、CS851JMVAEの価格は更に下がりつつあります。
大手ECサイトの価格や最安値が気になる方は、下記からご覧になってみて下さいね。
センサーの種類の違い
・2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J
4つのセンサー搭載
・2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
iQテクノロジー・ヘッドライト搭載
CleanSense iQ+ IW3241Jの4つのセンサー
・iQセンサー:ゴミの量に合わせて吸引力を自動調整
・エッジセンサー:壁際や部屋の角を検知し、吸引力を自動でアップ
・フロアセンサー:床材に合わせてブラシの回転速度を自動調整
・ライトセンサー:ヘッドライトを自動的に明るく調整
IW3241Jは、4種のセンサーが搭載されており、掃除機能が充実しています。
EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
・iQテクノロジー
・ヘッドライト
CS851JMVAEは、iQテクノロジーを搭載しています。
iQテクノロジーは、IW3241JのiQセンサーと同機能です。
また、CS851JMVAEは、ライトセンサーは搭載していませんが、LEDヘッドライトを搭載しています。
掃除機能は、やはり新モデルであるIW3241Jが充実していますね!
IW3241Jは、自動機能が充実していて、楽にお掃除できます♪
バッテリー付属数
・2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J:1個
・2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE:2個
CS851JMVAEは、バッテリーが2個付属しています。
バッテリーの数が違うので、使用可能時間が異なります。
IW3241Jの使用可能時間
コードレススティックでの使用時
・iQ(標準)モード:約7~32分
・エコモード:約32分
・ブーストモード:約7分
ハンディでの使用時
・iQ(標準)モード:約8~42分
・エコモード:約42分
・ブーストモード:約8分
CS851JMVAEの使用可能時間(バッテリー2個連続使用時)
コードレススティックでの使用時
・iQ(標準)モード:約14~50分
・エコモード:約50分
・ブーストモード:約14分
ハンディでの使用時
・iQ(標準)モード:約14~62分
・エコモード:約62分
・ブーストモード:約14分
ブーストモードは、より強力な吸引力で、大きめ・多めのゴミを取り除く時、時短でお手入れしたい時などに使用します。
CS851JMVAEのバッテリーは、ひとつ4,400円します!
最初からバッテリーが2個付属しているのは、お得感がありますね♪
消費電力の違い
・2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J:300W
・2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE:225W
電気代の差を計算してみました。
使用環境や地域、電力会社によっても異なりますので、あくまで【目安】として参考程度にお願いします。
IW3241Jの電気代
定格消費電力:300W
30分使用:約5円
30分×30日使用:約140円
CS851JMVAEの電気代
定格消費電力:225W
30分使用:約3.5円
30分×30日使用:約105円
定格消費電力は、最大限の消費電力だよ~!
電気代はもっと安くなるよっ。
電気代は、IW3241Jの方が少し高いです。
1日30分使用した1ヶ月の電気代の差は、約35円ほど。
1年で約420円ほどの差になります。
IW3241Jは、少し電気代が高くなるとはいえ、4つのセンサーで自動調整する機能も搭載しています。
機能と電気代を天秤にかけて検討するといいですね。
▼2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
▼2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
大きさと重量
・2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J
高さ106.8×幅26×奥行き31.6cm
約2.2kg
・2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
高さ104×幅25.8×奥行き11.4cm
約2.0kg
より軽くてコンパクトなのは、CS851JMVAEです。
大きさと重さは、そこまで大きな違いはありませんが、一番違いがあるのが奥行きです。
この奥行きの差は、持ち手の形状が異なるためです。
では、持ち手の形状の比較を説明しますね。
持ち手の形状
▼IW3241J
▼CS851JMVAE
IW3241Jの持ち手は、ダイソン掃除機と似た形状ですね。
CS851JMVAEの持ち手は、ストレートです。
この持ち手は、好みが分かれそうですね。
個人的には、IW3241Jの方が好きです。
カラーバリエーションの違い
・2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J
[ライトチタニウム(IW3241JSL)][メタルブラック(IW3241JBK)]の2色
・2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
[モーヴグレイ]一色のみ
▼IW3241J
▼CS851JMVAE
カラーも好みが分かれそうですね。
お好みのカラーを選択してもいいですが、お部屋の雰囲気とカラーを考慮して選択するのもいいですね^^
▼2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
▼2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
IW3241JとCS851JMVAEどっちがおすすめ?シャーク掃除機
Sharkシャーク掃除機
・[CleanSense iQ+コードレススティッククリーナーIW3241J]
・[EVOPOWER SYSTEM iQ+ コードレススティッククリーナー CS851JMVAE(CS851JAE)]
の違いを比較しましたが、どちらがどんな人におすすめなのか整理しますね。
CleanSense iQ+ IW3241Jがおすすめな人
IW3241Jは、掃除機能を徹底的に追求した、シャーク最上位モデルの掃除機です。
価格が高いことがデメリットですが、掃除機能を重視する方にはぴったりです。
4つの自動センサーを搭載しているのが特長でした。
・iQセンサー:ゴミの量に合わせて吸引力を自動調整
・エッジセンサー:壁際や部屋の角を検知し、吸引力を自動でアップ
・フロアセンサー:床材に合わせてブラシの回転速度を自動調整
・ライトセンサー:ヘッドライトを自動的に明るく調整
ゴミの量・壁際や部屋の角・床材など、全て自動で検知し、状況に合わせて自動で運転するので、効率的に楽に使うことができます!
ホコリが吸引しづらい壁際や角のホコリも、ストレスなく綺麗にしてくれます♪
IW3241Jの口コミや詳しい機能については、下記リンクからご覧いただけますので、気になる方はご覧ください^^
>>IW3241Jの口コミ評判レビュー、充電時間とフィルターの水洗いについては、こちらの記事でご紹介しています。
▼2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAEがおすすめな人
IW3241Jのように4つのセンサー機能はありませんが、iQテクノロジー(IW3241JのiQセンサーと同機能)とヘッドライトは搭載しています。
IW3241Jと比較すると、どうしても掃除機能は劣っています。
CS851JMVAEのメリットは、価格と電気代が抑えられること、バッテリーが2つ付属していることです。
バッテリーが2つあるので、お部屋を徹底的に掃除したい時も、充電切れを気にすることなく掃除することができます♪
CS851JMVAEの口コミや詳しい機能については、下記リンクからご覧いただけます^^
>>CS851JMVAE(CS851JAE)の口コミ評判レビュー、フィルターについては、こちらの記事でご紹介しています。
▼2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
IW3241JとCS851JMVAEシャーク掃除機の共通の機能や特長
Sharkシャーク掃除機
・[CleanSense iQ+コードレススティッククリーナーIW3241J]
・[EVOPOWER SYSTEM iQ+ コードレススティッククリーナー CS851JMVAE(CS851JAE)]
の違いを比較しましたが、共通する機能や特長をご紹介しますね。
▼2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
▼2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
シャークEVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAEは、自動ゴミ収集ドックに置くだけで充電されます。
または、バッテリーを本体から取り外し、ドックの充電スロットに差し込んで充電できます。
▼公式ストアでの購入で、保証期間が1年延長♪EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
シャークEVOPOWER SYSTEM iQ+ コードレススティッククリーナー CS851JMVAEのこれまでに説明していない、機能や特長を解説しますね。
独自ヘッドで大きなゴミから細かいホコリまで一度で取り除く
シャーク独自のヘッドで、あらゆる床に密着。
大きなゴミも細かいホコリも一度で取り除きます。
ゴミがなかなか取れなくて、何度も往復する必要がないので時短になりますね♪
iQセンサーで ゴミの量に応じて自動調整
▼IW3241J
▼CS851JMVAE
どちらも、iQセンサーが搭載されており、ゴミの量に合わせて吸引力を自動調整します。
・ゴミの量が少ない場合:低吸引力
・ゴミの量が中くらいの場合:中吸引力
・ゴミの量が多い場合:高吸引力
ゴミの量で、スクリーンの色が変わるので、色の変化でゴミの量が判断できます。
何も考えなくても自動で吸引力が変わるので、効率的に楽にお掃除ができますね♪
手動モードも搭載 状況に合わせて選択可能
▼IW3241J
▼CS851JMVAE
どちらも自動モードに加え、2種の手動モードも搭載しており、状況に合わせて選択ができます。
・ブーストモード:大きめ・多めのゴミを取り除く時、時短でお手入れしたい時
・エコモード:音が気になる時
エコモードは、夜間しか掃除できない方にも良いモードですね。
ペットの居るご家庭、音に敏感な方にも助かるモードです♪
曲がるパイプで楽にお掃除
▼IW3241J
▼CS851JMVAE
どちらもパイプが曲がるので、ソファーや家具の下など、とても楽に掃除ができます!
かがまなくても奥まで掃除機が届くので、腰の負担にもならないですし、楽ですよね♪
取り除きにくい、奥のゴミやホコリもしっかり吸引できるのが嬉しいですね。
▼2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
▼2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
ハンディクリーナーと4種のアクセサリーで様々な場所で使える
どちらも、4つのアクセサリーが付属しており、ハンディクリーナーとしても使用可能です。
▼IW3241J
▼CS851JMVAE
・ミニモーターヘッド:強力な布団クリーナーとして活躍。
・ブラシ付き隙間用ノズル:狭いスペースの掃除に。
・ペットマルチノズル:ブラシを付けて、隙間に詰まった細かいゴミやカーペットに絡みついた糸くずなどに。
ブラシを外してファブリックの掃除に。
・布団ノズル:布団やソファーなど、ファブリック上の細かいホコリを吸い取る。
様々な場所で便利に使うことができますね♪
1台あればかなり重宝すること間違いなしです^^
独自ヘッドで髪の毛やペットの毛が絡まない
▼IW3241J
▼CS851JMVAE
シャーク独自のヘッド「ハイブリットパワークリーン」で、髪の毛やペットの毛も絡まず、お手入れが簡単です!
ブラシロールに長ーい髪の毛が絡み付いていると、除去するのがとっても大変ですよね…。
IW3241JもCS851JMVAEも、お手入れの煩わしさがありません♪
ゴミ捨ては月1回!紙パック不要で経済的
▼IW3241J
▼CS851JMVAE
シャークIW3241J・CS851JMVAEは、自動ゴミ収集ドックがゴミを回収するので、ゴミ捨ては月1回でOK!
ゴミ捨ての際に、舞い上がるホコリが嫌な方にもぴったりです^^
紙パックも不要で買い置きも不要、経済的です♪
ブラシロールとダストカップは水洗い可能!
▼IW3241J
シャーク IW3241J・CS851JMVAEは、ブラシロールとダストカップが水洗い可能です。
水洗いができないメーカーもありますので、これはメリットですよね~!
洗えると比較的簡単に汚れが落ちますし、清潔に保てるのが嬉しいですよね^^
▼2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
▼2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
シャークIW3241JとCS851JMVAEの違いを比較!まとめ
Sharkシャーク掃除機
・[CleanSense iQ+コードレススティッククリーナーIW3241J]
・[EVOPOWER SYSTEM iQ+ コードレススティッククリーナー CS851JMVAE(CS851JAE)]
の違いを比較し、どちらがどんな方におすすめなのかを解説しました。
IW3241Jは、掃除機能を徹底的に追求した、シャーク最上位モデルの掃除機です。
4つの自動センサーを搭載しており、ゴミの量・壁際や部屋の角・床材など、全て自動で検知し、状況に合わせて自動運転します。
何よりも掃除機能を重視する方にぴったりです。
▼2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
>>IW3241Jの口コミ評判レビュー、充電時間とフィルターの水洗いについては、こちらの記事でご紹介しています。
CS851JMVAEは、最上位モデルのIW3241Jと比較すると、どうしても掃除機能は劣っています。
メリットは、価格と電気代が抑えられること、バッテリーが2つ付属していることです。
バッテリーが2つあるので、お部屋を徹底的に掃除したい時も、充電切れを気にすることなく掃除することができます♪
▼2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
>>CS851JMVAE(CS851JAE)の口コミ評判レビュー、フィルターについては、こちらの記事でご紹介しています。
シャークの掃除機を取り入れて、お部屋を快適にお掃除してくださいね♪
シャークIW3241JとCS851JMVAEをお得に購入する方法
LYPプレミアムへ登録すると、Yahoo!ショッピングでの購入時に更にポイントが溜まり、とってもお得です♪
LYPプレミアム会員特典として、Yahoo!ショッピングでPayPay払いすると、PayPayポイントが毎日+2%貯まります。※付与上限等条件あり。
ウェブ版は月額508円・アプリ版は月額650円かかりますが、家電などの金額の大きい商品は獲得できるポイントが増えるので、一度の買い物でも登録した方がお得な場合もありますよ♪
その他、LINE、Yahooショッピング、PayPayで様々な特典があります!
など、まだまだたくさんの特典があります。
登録月は会費が無料になったり、登録で1,000円や3,000円のクーポン・ポイントがもらえる場合もあります。
▼非会員の方は是非チェックしてみてくださいね!
▼2023年発売 CleanSense iQ+ IW3241J
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
▼2022年発売 EVOPOWER SYSTEM iQ+ CS851JMVAE
公式ストアでの購入で、保証が1年延長されます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました^^