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【使用レビュー】HUAWEI FreeClipの口コミ!音漏れや音質はどう?

HUAWEI FreeClipを使った口コミレビュー!音漏れや音質はどう? イヤホン
HUAWEI FreeClip を実際に使った口コミレビューをご紹介します。

HUAWEI FreeClipは、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。

HUAWEI FreeClipを実際に使用した口コミレビュー、音漏れ・音質について、機能や特長などをご紹介します。

にゃまっぷ
にゃまっぷ

お値段は少し張りますが、とっても装着感が良いですよっ!

購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。

HUAWEI FreeClipは、[ブラック]と[ラベンダー]の2色展開です。

▼耳を塞がないオープンイヤー型!HUAWEI FreeClipはこちら

HUAWEI FreeClipを使った口コミをレビュー!

HUAWEI FreeClip

HUAWEI FreeClipを実際に使った口コミ評判レビューをご紹介します。

良い口コミだけでなく、しっかりデメリットもご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

HUAWEI FreeClipの悪い口コミ・デメリット

HUAWEI FreeClipの悪い口コミ・デメリット
  • タップ操作でできることが少ない

HUAWEI FreeClipは、イヤホンをタップすると操作できます。
しかし、できることが少ないと感じました。

ダブルタップ:通話開始/終了、音声を再生/一時停止
トリプルタップ:次の曲を再生

音量調節などはできません
音量の調節をしたい場合は、再生元のスマホやパソコンなどの音量を調節する必要があります。
外出中だとスマホを取り出す必要があるので、それがちょっと面倒だなぁ、と感じました。

2024年5月ソフトアップデートが行われ、イヤホン単体での音量調節が可能になりました!

(スマートフォンアプリ「HUAWEI AI Life」を最新までアップデートした上で、『HUAWEI FreeClip』のバージョンを4.2.0.172以上までアップデートいただく必要があります。)

▼左右の区別なく、左右自動認識♪HUAWEI FreeClipはこちら

HUAWEI FreeClipの良い口コミ

HUAWEI FreeClipの良い口コミ
  • 左右の区別がなく、サッと装着できる
  • 装着感がとても軽く、痛くならない
  • ズレや落下の心配がない
  • タップ操作はイヤホンのどこをタッチしても操作可能
  • ワイヤレス充電可能、長時間使用できる
  • 申し分のない音質

HUAWEI FreeClipを実際に使ってみて良かった点を、ひとつずつご紹介していきます。

左右の区別がなく、サッと装着できる

HUAWEI FreeClipは、両側とも形状が同じため、左右の区別がありません

向きを考えたり、R・Lマークを探す必要もなし!

使いたい時にサッと装着できるのが良いと思いました♪

装着感がとても軽く、痛くならない

イヤホンは音質ももちろん大事ですが、つけ心地も重要ですよね。

HUAWEI FreeClipは、イヤホン単体だと約5.6g

つけ心地がとても軽く、長時間装着していても、痛くなることが全くありません

ブリッジ部分は弾性があり、付けやすい上に、つけ心地もバッチリ。

すごく快適で、付け続けていても、取り外したいという欲求が起こりません。

「色々なイヤホンを試したけど、どれも耳に合わない」という方は、是非一度お試ししてほしい!と思うくらいです。

ズレや落下の心配がない

HUAWEI FreeClip

HUAWEI FreeClipは、オープンイヤー型で、耳を挟むように装着します。

耳を塞がないので、ズレや落下の心配があるのでは?と、使用前は思っていましたが、そんな心配は不要でした。

動き回っても、走っても、ズレたり落ちることはありません

にゃまっぷ
にゃまっぷ

動きに合わせて多少イヤホンも動いているかな?と感じる程度です!

タップ操作はイヤホンのどこをタッチしても操作可能

一般的なイヤホンのタップ操作は、イヤホンのタッチ場所が決まっていますが…

HUAWEI FreeClipは、イヤホンのどこをタッチしても操作ができます

丸い形の耳側のアコースティックボールでも、カーブしているブリッジでも、外側のコンフォートビーンズでも、どこをタッチしても操作ができます!

HUAWEI FreeClipのタップ場所

デメリットにも記載した通り、タッチ操作でできることは少ないのは残念なのですが、手軽に操作ができるのは嬉しいポイントです♪

左右は自動識別しますよ。

ワイヤレス充電可能、長時間使用できる

free-clip充電
USBケーブルが付属しています。

HUAWEI FreeClipは、USBでの充電も可能ですが、ワイヤレスでも充電可能です。

充電時間
イヤホン(充電ケースに入れた状態):約40分
イヤホンなし充電ケース(有線):約60分
イヤホンなし充電ケース(ワイヤレス):約150分

バッテリー駆動時間は、音楽再生で本体約8時間本体+ケース込み約36時間と、十分な再生時間です。
(音量や使用状況によって駆動時間は変化します。)

ケースを持ち運べば約1日半(36時間)も再生できるので、こまめな充電も必要ありません。

申し分のない音質

一般的にオープンイヤー型イヤホンは、低音の再現性が落ちると言われています。

HUAWEI FreeClipで聴いていて、特に低音に問題があるとは感じませんでした

HUAWEI FreeClipは、約10.8mmのデュアルマグネットダイナミックドライバーを採用
デュアルマグネット回路設計と左右対称の通気口設計により、高音質かつ迫力ある低音を実現しています。

低音以外も特に問題もなく、「もの凄く音質がいい」とまではいかないものの、十分な音質だと感じました。

HUAWEI FreeClipは、大手ECサイトでもたくさんの口コミが掲載されています。

他の口コミもご覧になりたい方は下記からチェックしてみてくださいね。

Amazonの口コミを見てみる

楽天市場の口コミを見てみる

Yahoo!ショッピングの口コミを見てみる

▼軽い装着感で耳が痛くならない♪HUAWEI FreeClipの詳細を見てみる

HUAWEI FreeClipは音漏れする?

HUAWEI FreeClipは、オープンイヤー型イヤホンですので、音漏れがすることがあります

自宅では、スマホの音量70%以上になると音漏れを感じました。
周りが静かな状態だと、60%程度で「音が聞こえる」というレベルでした。

HUAWEI FreeClipに限らず、オープンイヤー型のイヤホンは図書館などの静かな場所での使用は向きません。

ただ、耳を塞がないイヤホンにしては、音漏れは少ないと感じました。

HUAWEI FreeClipは、音漏れを抑える逆音波システムを採用しています。

音量を調整しつつ、外部音波を巧みに逆音波で打ち消すことで、音漏れを極限まで抑えています。

この逆音波システムのお陰で、音漏れが少なく音楽などを楽しむことができます。

▼音漏れを抑える逆音波システム採用!HUAWEI FreeClipはこちら

HUAWEI FreeClipの音質は良い?

耳を塞がないタイプのイヤホンの中でも、音質は良いと感じました

今まで、耳に掛けるタイプのインナーイヤー型などを使用したことがありますが、一番音質が良い!と感じました。

HUAWEI FreeClipは、約10.8mmのデュアルマグネットダイナミックドライバーを採用
デュアルマグネット回路設計と左右対称の通気口設計により、高音質かつ迫力ある低音を実現

HUAWEI FreeClipは、オープンイヤー型イヤホンですので、周囲の音を確認しつつ、音楽などを楽しむイヤホンですので、BGMとして聴くには十分の音質。

もちろん、音楽以外の音声も鮮明に聞こえます。

「音楽を集中して最高の音質で楽しみたい」という場合は、オープンイヤー型ではないイヤホンをおすすめしますが、「周囲の音を確認しつつも、それなりに良い音質で音楽を楽しみたい」という方にはぴったりと言えるでしょう。

▼高音質かつ迫力ある低音を実現!HUAWEI FreeClipはこちら

HUAWEI FreeClipの機能や特長

HUAWEI FreeClip

HUAWEI FreeClipのこれまでに説明していない、特長や機能を解説しますね。

耳を塞がないオープン型設計

HUAWEI FreeClipは、オープンイヤー型イヤホンです。

耳を塞ぐイヤホンを長時間使用すると、外耳道に問題を起こす場合があります。

HUAWEI FreeClipは、オープンイヤー型で外耳道を塞ぐことがないため、長時間の装着による外耳道への負担を低減します。

自然な環境音とともに、指向性音伝達技術を採用した高音質なリスニングが体験可能です。

圧倒的な快適性と安定性、適度な弾性でつけ心地が良い