SOUND PEATS(サウンドピーツ) Engine4ワイヤレスイヤホンを実際に使用した、口コミレビューをご紹介します。
Engine4は、ハイレゾ音源にも対応!
同軸デュアルダイナミックドライバーを搭載した音質特化型完全ワイヤレスイヤホンです。
ハイレゾは、CDの約6.5倍の情報量を持つ高音質音源。
高音質音源や臨場感を楽しみたい方にぴったりです。
デメリットとして挙げられるのは、充電ケースの汚れが目立つという点くらいでした。
実際に使用した口コミレビュー、詳しい機能や特長は本文をご覧くださいね♪
購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。
▼日本オーディオ協会ハイレゾオーディオワイヤレス認証取得済み Engine4
SOUNDPEATS Engine4ワイヤレスイヤホンを使った口コミレビュー
SOUNDPEATS Engine4ワイヤレスイヤホンを実際に使った口コミレビューをご紹介します。
良かった点だけではなく、イマイチと感じた点もしっかりご紹介しますので、参考にしてみてくださいね
SOUNDPEATS Engine4ワイヤレスイヤホンの悪い口コミ・デメリット
SOUNDPEATS Engine4ワイヤレスイヤホンは、ご覧の通りピッカピカの充電ケースです。
なので、指紋汚れが気になりました~。
特に明るい場所では、汚れが目に付くので拭きたくなります。
ただ、自宅で使用する分には、そこまで気にはならないです。
Engine4は、イヤホン本体の再生可能時間は12時間30分。
充電ケースは常に持ち歩かなくても、十分な時間を再生できますよね。
ケースは様々なショップで別売りされており、色々なカラーもあるので、お出かけの際はお好みのカラーケースに入れるのも良さそうです♪
▼日本オーディオ協会ハイレゾオーディオワイヤレス認証取得済み Engine4
SOUNDPEATS Engine4ワイヤレスイヤホンの良い口コミ
SOUNDPEATS Engine4ワイヤレスイヤホンを使ってみて良かった点を、ひとつずつご紹介していきますね。
つけ心地が良い イヤーピースが3種類付属
イヤホンのつけ心地は重要ですよね。
私は、耳穴が小さめなのか、サイズが合わないと感じるイヤホンも結構多いです。
Engine4は、イヤーピースが大きさ別に3種類あります。
サイズが合わない!と感じることが多々ある私の耳にも、ぴったりフィット!
ちなみに私は一番小さいサイズがぴったりでした。
長時間付けていても、耳が痛くなることもなく、つけ心地も良かったです♪
Engine4は、カナル型イヤホン。
同じ価格帯のSOUNDPEATSのインナーイヤー型ワイヤレスイヤホン実機レビューは下記からご覧いただけます。
>>SOUNDPEATS Air4を使った口コミレビュー!イヤホンの使い方は?
アプリで自分好みのサウンドにカスタマイズ可能
Engine4は、SOUNDPEATS専用のサポートアプリ「SOUNDPEATS」に対応しています。
イヤホンの電池残量の確認、ボリュームコントロールなどをすることが可能。
イコライザー(音質)を変更することもできます。
デフォルトでは「SOUNDPEATSクラシック」に設定されています。
こちらは曲によって変更することをおすすめします!
変更することで、曲の印象が結構変わります!
是非アプリをダウンロードして聴き比べしてみて欲しいです♪
低音を強調するなど、自分好みのサウンドにカスタマイズできるもの嬉しいですね。
2台同時接続も可能
アプリ内で「マルチポイント機能」をオンにすると、2台の端末を同時に接続することができます。
パソコンで音楽などを聴きつつ、スマートフォンの着信待ち受けも可能です。
イヤホンをしているとスマホの着信に気付かない時があるけど…
これなら安心だねっ♪
音質が良くコスパも良い
ワイヤレスイヤホンはピンキリありますが、Engine4は1万円でお釣りがきます♪
このレベルの音質でこのお値段は大満足^^
Amazonのレビューもなかなかの高評価ですよ~。
もっと口コミレビューをご覧になりたい方は、下記からチェックしてみてくださいね。
>>AmazonのEngine4の口コミレビューはこちら▼アプリでより便利に使用可能♪ SOUNDPEATS Engine4はこちら
SOUNDPEATS Engine4ワイヤレスイヤホンの使い方と操作方法
SOUNDPEATS Engine4ワイヤレスイヤホンを初めて使う時は、充電ケースからイヤホンを取り出し、端末のBluetoothを有効にしてペアリングします。
[充電ケースから取り出す/戻す]と、自動で[電源オン/オフ]します。
操作は、イヤホン表面(タッチパネル)で可能です。
タッチパネルでの操作方法は下記の通りです。
電源オン | どちらかを1.5秒長押し |
電源オフ | どちらかを10秒長押し |
再生/一時停止 | どちらかをダブルタップ |
音量+ | R側をタップ |
音量‐ | L側をタップ |
次の曲 | R側を1.5秒長押し |
前の曲 | L側を1.5秒長押し |
電話を受ける/切る | どちらかをダブルタップ |
着信拒否/通話切り替え | どちらかを1.5秒長押し |
ゲームモードオン/オフ | L側をトリプルタップ |
音声認識アシスタントオン/オフ | R側をトリプルタップ |
初めは操作方法が覚えられなかったりしますが、使っているうちに慣れて覚えてきます。
使用方法が難しいということはありませんので、どなたでも使うことが可能です。
もちろん、日本語の説明書も付属していますよ。
▼日本オーディオ協会ハイレゾオーディオワイヤレス認証取得済み Engine4
SOUNDPEATS Engine4ワイヤレスイヤホンの充電方法と使用可能時間
SOUNDPEATS Engine4ワイヤレスイヤホンの充電は、付属の充電ケーブルをACアダプタに接続して行います。
充電時間:2時間
イヤホン単体の再生時間:最大12.5時間
充電ケースと併用した再生時間:最大43時間
2時間でフル充電完了し、十分な時間を再生することができます。
なかなか充電できない旅先でも、充電を気にすることなく使用できますね♪
▼イヤホン単体でも再生時間は最大12.5時間!SOUNDPEATS Engine4
SOUNDPEATS Engine4ワイヤレスイヤホンの機能や特長は?
SOUNDPEATS Engine4ワイヤレスイヤホンのこれまでに説明していない、特長や機能を解説しますね。
ハイレゾ認証取得済み LDAC高音質コーディック対応
SOUNDPEATS Engine4は、日本オーディオ協会「ハイレゾオーディオワイヤレス」認証取得済みです。
ハイレゾは、CDの約6.5倍の情報量を持つ高音質音源。
LDACは、Bluetoothでハイレゾ音源を高品質なままワイヤレスで再生することができます。
音楽や音声をよりクリアで立体的に感じられるんだね!
こだわりのある方にもぴったり♪
同軸ディアルダイナミックドライバーで広い音場・低音域・中高音域を再現
通常、ダイナミックドライバー(音楽信号がボイスコイルに流れ、振動板が振動して音が出る仕組み)を搭載しているイヤホンは、1基搭載が主流です。
SOUNDPEATS Engine4は、ダイナミックドライバーを2基にしたデュアルダイナミックドライバーを搭載。
同軸上に配列させた独自の全く新しいドライバー方式を採用しています。
中低音域を担当する10mmダイナミックドライバー
高音域を担当する6mmダイナミックドライバー
をそれぞれ独立した振動板に振り分けます。
広い音場を実現し、量感豊かな低音域と繊細で艶やかな中高音域を再現します。
独自のクロスオーバー技術でバランスの取れたサウンド
SOUNDPEATS Engine4は、SOUND PEATS独自のデュアルクロスオーバー技術と、2wayサウンドチャンネルでバランスの取れたサウンドを実現。
重厚感のある低音域、クリアな中音域と透明感のある高音域が織り成す音の深みを実現しています。
業界最新Bluetooth5.3
SOUNDPEATS Engine4は、Bluetooth5.3を搭載しています。
5.0と比較して、高速な転送速度・広範囲の通信距離・通信品質の向上・低消費電力などのメリットがあります。
より便利に、不満を感じることなく使うことができます。
機能を見て分かるように、高機能でコスパが良いです!
SOUNDPEATS Engine4のスペック表
タイプ | ワイヤレス |